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名刺作成フローの一例です。はじめにお客様の状況やご要望をお伺いした上で、最適なソリューションを提案します。

パソコンとプリンタを使って、自社内で名刺を内製しようという動きが見えはじめたのは15年ほど前のことです。当初はAdobe社のIllustratorを使ったレイアウト作業が主流であり、その操作の難しさやプリンタ品質の低さなどから、採用する企業が限られていました。しかしその後、面付けした名刺を裁断する名刺カッターが登場したことと、プリンタ品質が目を見張るほど大きく進化したことなどから、印刷会社による仕上がりと遜色ない品質を得られるようになりました。名刺作成専用ソフトウェアの活用や、外注に比べて大幅な経費削減が図れることもあり、現在では中小企業から大手企業まで、名刺の内製化が広がっています。
内製化をサポートする名刺作成専用ソフトウェアは、名刺カッターやプリンタなどのハードウェアと比べて、10年前からあまり進化していないのが現状です。現在主流となっている名刺作成専用ソフトウェアは、Illustratorと似た使い勝手でレイアウトを作成し、自動面付けを行うのが基本的な仕様です。Excelなどのデータを流し込む機能を持つものもあります。これらのソフトウェアは、Illustratorと同様にオペレーターにある程度のスキルが必要となり、名刺需要の繁閑にあわせた人数調整を行うことが難しく、繁忙時にはオペレーターにかなりの負荷がかかります。
そこで当社は、2つの名刺作成ソフトウェアを用意しました。誰でもレイアウトが行える分かりやすい操作性は、作成効率を大幅に向上し、さらなる経費削減を実現します。繁忙期や突然の社屋移転、組織改革、企業合併・統合、CIロゴの変更など、短いリードタイムでの対応が必要になった場合でも、迅速・簡単・確実に大量の名刺作成業務に対応できます。
PCにインストールして使用する名刺作成・印刷ソフトウェア「名刺工房」シリーズとして、現在、名刺工房III「自動組版」と名刺工房「め組V2」の2製品を提供しています。お客様のニーズに応じて選択できます。
名刺作成に適した仕様は以下の通りです。ご使用予定のプリンタ仕様をご確認ください。
| 紙送り方式 | 水平走行(名刺用紙がカールしないこと) |
|---|---|
| 用紙坪量 | 200g/m2前後(プリンタドライバーで指定できること) |
| 印字位置誤差量 | 0.5mm以内 |
| 印字スピード | 手差しでA4用紙15枚/分以上 |
| 解像度 | 1200dpi以上 |
| メインメモリ | 1GB以上 |
| エミュレーション | PostScript対応(推奨) |
| その他 | トナーが被らないこと(厚紙は被りやすい) |
プリンタで出力した名刺用紙をセットし、スタートボタンを押すだけで名刺を仕上げます。お客様のニーズに応える多様なラインナップを揃えています。











