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市原市役所様が今回カードプリンタの導入に至った経緯は、庁内でセキュリティプリントシステム構築の検討を始めたところにさかのぼります。
セキュリティプリントシステムは、個人情報を含む印刷物の取り違え防止といった情報セキュリティの強化を目的として構築を検討されており、それに合わせICカードが必要となり、さらにはICカードへプリント可能な機器が必要となったのです。
「DICEを知ったのは、当時システム構築を検討中に東京ビッグサイトで開催していた展示会で、偶然デモを見たことがきっかけとなりました。他にもカードプリンタがいくつかありましたが、そんな中、プリントのみに特化したDICEは、
- クオリティが高い
- 低コスト
- 再転写方式による印字でICカードにもプリント可能
- 操作方法が非常にシンプル
などのメリットがあり、導入の決め手となりました。現在のカードは職員証も兼ねており、約2,100人の職員が使用しております。」

市原市は千葉県のほぼ中央に位置し、人口は約28万人、面積は約386平方キロメートルを持つ大きな都市です。周囲には東京湾、大福山、養老川など豊かな自然環境があり、また、Jリーグ・ジェフユナイテッド市原・千葉のホームタウンとして全国に知られている魅力ある都市です。
市原市役所様 [千葉県市原市]
URL:http://www.city.ichihara.chiba.jp

防衛省関連施設様がカードプリンタを導入する経緯は、身分証明証の発行における管理体制の統一を図るためでした。外部へ個人情報を出すことなく内製化することで個人のプライバシーを守り、更には従来の紙ベースの証明証からプラスチックカードに変更することでセキュリティ対策にもつながるとのお考えでした。
「プリンタ本体に加えホログラムモジュールを同時に導入し、単に顔写真とテキスト情報をプリントするだけではなく、その印字面の上からは更に特殊なホログラムフィルムを転写することで、偽造防止や複製防止などの強化にも役立ちました。また紛失時などの再発行にも時間を要することなく発行ができるため、時間の無駄を削減することができました。また、将来的に施設内での情報共有などの管理を行えるよう、次期構想としてICカードへプリント可能なプリンタを選定しました。
ソフトウェアについては、市販のパッケージソフトにカード専用のテンプレートが入っているので、レイアウト方法や流し込みなどの作業も非常にわかりやすく簡単に作成することができました。」










